いつもご訪問ありがとうございます。
かーなーり、時間が経ってしまいました。

さよならわたしのコドクちゃん第2話「なんか寂しい」です。

さよならわたしのコドクちゃん第1話





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朝の散歩の時が一番自由だと感じました。
天気がいい日はますますテンションが上がります。

今日は何しようかな〜?

と、いつもワクワクしました。




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一人暮らしをしたら、とにかく家に友達を呼んで、
ご飯を食べて、お酒を飲んで、時間を気にせずトークをしまくりたい。
遅くなったら「泊まって行きなよ」って気軽に言いたい。

好きな時間に起きて、そして寝て、好きなものを食べて、好きなだけ仕事をして・・・

しばらくはそんな自由な時間を堪能しました。
とにかく忙しくて、毎日があっという間にすぎていきました。



そんな目まぐるしい日々を過ごしていたある日、
一人でご飯を食べていた時です


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ま・・・









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一人で食べるご飯が全然美味しくないのです。


その時思いました。
「ああ・・・、寂しいなあ・・・」って。










すごい間があいてしまった!!
仕事も忙しかったんですけど、
なんか・・・どうやって描こうか悩んでしまって
描けなくなってしまいまして。
自分の中でまとまったので(た、たぶん)、続けます〜〜







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