いつもご訪問ありがとうございます〜〜。
「母との向き合い方を考える6」
一緒にご飯を並んで食べて、
美味しいな〜〜〜っていう思いをお互い共有する。
なんかたったこれだけのことなのに、また少し母との距離が近くなった気がする。
ほんと、たったこれだけのことなのに。
亡くなったばあさんもよく
「美味しいよ、びーちゃんも食べてみな」
って言ってたっけ・・・。
面倒臭くて「ううん、いらない」って断ったこともいっぱいあった。
たったひとくち、口の中に放り込んで、「うん、美味しい!」って笑ってあげる。
たったこれだけのことなのに、なんで「めんどくさい」って思っちゃったんだろう・・・
これ、なとみが後悔していることの、大きな大きなひとつ。
そんなこと考えなつつも、和やかに夕飯を食べ進めていると
突然母が・・・
な、なになになになに〜〜〜〜〜〜?????
母「・・・便が出てきた・・・・・・みたいな気がする」
はっ???はあ〜〜〜〜〜???
えっ???ええええ????
続く
また続いちゃった(汗汗)
ちょっと体調を崩してしまった・・・なんだか変な天候が続いておりますが
みなさまもお体お気をつけくださいませ〜〜
毎日が発見でも母の話を更新しております。
以前描いた話に加筆しております。
ぜひのぞいて見てくださいね。
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なとみみわ
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なとみみわ
コメント
コメント一覧 (1)
私は母しかいないから大事にしないといけないなと思っています。
ブログ拝見していて心がとてもホッコリします。